考えてみる-論理-ゼノンのパラドックス
理論と実際、もとの理論と変形していく思想 現在進行形社会問題の難しさ 【山川偉也『ゼノン 4つの逆理』】 結果の出たあとの社会問題の場合 もとの考えからズレていく考え? 【マルクス『資本論』『共産党宣言』】 いつのまにか変わってしまっている考えと…
社会問題における論理と実際の不一致 〜やってみなはれ、は大丈夫? 大阪都構想の場合の例 どちらも正しい論理的正当性の場合 社会問題は亀を追い抜くように試してしまえない 問題解決のはずが新しい問題? 【山川偉也『ゼノン 4つの逆理』】 社会問題におけ…
選択のために考えること 〜東大か、芸人か、それが問題だ 宿命としての人生 【小林秀雄初期文芸論集】 思い浮かべる可能性 可能性に対する考えるという行為=論理 論理と一致しないかもしれないにも関わらず、考えることによってしか選択出来ない 【山川偉也…
選択の論拠や根拠とはどこにあるか 〜将来どうしよう… 将来の選択と可能性の選択 ひとつの選択肢と他の選択肢 〜可能性の限定 時間の平等性と可能性 選択の決定となる確かな根拠はあるのか 選択の論拠や根拠とはどこにあるか 〜将来どうしよう… わかりやすそ…
論理的に正しいのに事実と異なる、ゼノンのパラドックスの重要性 ~あってるのに間違って!? 実際には簡単に亀を追い抜かせる しかしゼノンの説明はその説明(論理)の範囲においては間違っていない 論理的に正しいが事実とは異なるという重要問題 【山川偉也…
アキレスと亀のパラドックス 理屈によってややこしくなりわからなくなる ゼノンのパラドックスのお話 いくら足が早くてもアキレスは亀を追い抜かない? 【『ソクラテス以前哲学者断片集』/アリストテレス『形而上学』/ディオゲネス・ラエラティオス『ギリシ…