日々是〆〆吟味

自分で考えていくための参考となるお話や本の紹介を目指しています。一番悩んだのは10歳過ぎだったので、可能な限りお子さんでもわかるように優しく書いていきたいですね。

考えてみる-コミュニケーション-伝達

伝達/伝播と齟齬の仕組み/システムの考察 〜または独善的な伝達者

伝達と齟齬 〜または独善的な伝達者 先生が生徒になにかを教える場合 【高校生のための批評入門】 1.生徒が歯抜けに受け取っている 2.教師が不十分にしか伝えていないが、自覚がない 態度としての伝達問題 伝達者による自己の伝達内容の絶対視という齟齬 ま…

難解な思想/内容が難しい理由と伝播の仕組み ~無数の要素と膨大な量と他者との齟齬

難解な内容が難しいわけ 〜伝達内容の仕組み 難しい内容の伝達の問題 【マルクス『資本論』】 ひとりの考えの中には無数の要素がある 相手の考えをはかるのは受け手の問題でもある 大思想は膨大な量を有する 【マルクス=エンゲルス全集 41】 重複する問題点 …

教わることと伝言ゲーム性 ~伝わる情報の齟齬とズレ

教わることと伝言ゲーム性 〜伝えられるものの中身は一緒のはずなのに、なんで差が出るの⁈ 伝言ゲームと意見の変質 【サーサス『会話分析の手法』】 教わることと齟齬やズレ 伝達の困難とは? 教わることと伝言ゲーム性 〜伝えられるものの中身は一緒のはず…

思想とその支持者との間に横たわる理解や伝播の溝や齟齬 ~元々の考えと伝えられた後の考え

もとの考えと学んだはずの考え 社会問題における理論と実際 【山川偉也『ゼノン 4つの逆理』】 もとの考えと支持者たちとの考えの違い 〜私はマルクス主義者ではない…けど、玉ねぎを炒飯に入れると決めたことは一緒のはずなのに 伝達されるはずの方法 伝達過…

情報を伝播された受け入れる側の信用問題 ~相手を信じることができれば話を聞く

受け入れる側の信用問題 〜信じられれば聞いてられるさ 受け入れる側の態度の問題 1.内容を受け入れようとする 2.伝えられる内容に詳しくないと自覚する 3.信用のおける相手から伝達されなければならない 【サーサス『会話分析の手法』】 コミュニケーション…

聞く態度と伝播の齟齬 〜会話を苦手とする能力以前のコミュニケーションという問題

伝達の齟齬とコミュニケーションという問題 論理と実際のズレと、コミュニケーションの齟齬という問題の違い 【山川偉也『ゼノン 4つの逆理』】 伝達する両者の態度による齟齬 正しいコミュニケーションは可能か? 伝達の齟齬とコミュニケーションという問題…

伝わらない、相手の理由の仕組み/システムの考察 〜頑なな理解者?

伝わらない場合の相手の理由 〜頑なな理解者? 伝える側に落ち度がなくても伝わらない場合 1.理解する側が伝達内容を受け入れる気がない 2.伝えられる情報に限定された範囲しか関心がない 3.受け入れる側が伝えられる情報を少なく見積もっている まとめの図…