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まとめ1 論理的に深く考えるための実用的な例
このまとめの要旨
考えるっていうことを題材にしながら、日常的な出来事を例にしつつそれを論理的に考えてみるとどうなるでしょうか、といった様子で書いたもののまとめ。わざとちょっとややこしく考えてるところもあります。検索用に大ぶろしきなタイトルとなっていますがご容赦ください。
書いたもの一覧
考えてみるってどういうことかな。思い浮かべるってこととどう違うんだろう。選んだり決めたり、その通りにしたりすることかな。ーといったお話。
考えてから動くのか、動きながら考えて決めていくのか。ーそんなことを炒飯作る時を例にしながらしてみたお話。
玉ねぎあるけど炒飯作るかカレー作るか、といった話から、最初にあるもの(原因)から結果が出てくるのか、結果から原因が求められるのか、ーといったお話。
玉ねぎはカレーや炒飯に使わなくても玉ねぎだけど、カナヅチは釘を叩くか人を叩くかで全く意味が変わってきちゃうけど、同じ物なのに使い方でなにがそんなに変わるもんなのか、ーなんてお話。
同じ物でも違うように使って、でも正しいように見えてしまう変なややこしさ、ーについてのお話。
カナヅチで人を叩いちゃダメだけど、ゲームなら当たり前、というわけで、状況によって物=道具も使い方の是非が決まってくるみたい、ーというお話。
なら状況によって物=道具の使い方は変わって決められるの? ーというお話。
それとも物や道具は使う人じゃなくて作った人が使い方を決めてるようなものなの? ーというお話。
でも作った人によって決められてるっていっても、玉ねぎはカレーにしか使っちゃだめなんて言えないけど…っていうお話。
こうしたややこしい理屈を考えるけど、大昔にゼノンって言う人が考えたようなこんな問題があるんですよ、ーっていうお話。
で、ゼノンの理屈は実際と合わないから詭弁のように見えるかもしれないけど、そもそも理屈だけあってて実際と違うっていうこともよくあるんだよ、ーっていうお話。